住友ゴムでは、新材料開発をはじめとする独自の開発技術を生かした低燃費タイヤ開発を通じて、低炭素社会の構築に向けた取り組みを積極的に進めています。

2014年、秋に発売を予定している「50%転がり抵抗低減タイヤ」では、低燃費技術を結集し、タイヤの転がり抵抗を50%低減※させる事でCO2排出量を大幅に削減するとともに、転がり抵抗と相反する特性のウエットグリップ性能も向上させ、安全性も高めています。

住友ゴムは、これからも低炭素社会の実現に向け、さらなる取り組みを進めてまいります。

※2008年当時におけるダンロップの市販用夏用タイヤと比べ50%減

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