節水・節湯機器への取替えをおすすめするだけでなく、トイレで大小を切り替えて水を流す、シャワーや水栓からの水を出しっぱなしにしない、など、水まわり製品をお使いいただく際のかしこい使い方を発信し、節水・節湯で社会の節電やエネルギー削減にも貢献できることをお伝えし、低炭素社会へ貢献します。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。