SRIでは、機密文書機密抹消/リサイクル事業を通じて、循環型環境ビジネスを展開しております。
会社設立当時(1996年)は、オフィスで不要になった機密文書は焼却処分されていましたが、“機密文書を資源として有効活用”するビジネスモデルを構築し、サービスを展開しました。
お客様から回収した廃棄文書は機密破砕処理エリアの大型シュレッダーにて安全・確実に破砕処理します。 破砕処理された紙片は圧縮・梱包され、提携製紙会社にてリサイクルトイレットペーパーとなります。
たまって箱を月1回利用すると(平均処理量を50kg/月とした場合)、立木1本分に相当します。オフィス機密文書回収ボックス『たまって箱』から始まるリサイクルで、紙資源の有効活用に取り組んでいます。
掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。