建築物の設計・監理に当たり技術、経済的に可能な限り環境配慮に取り組み、
特にCASBEEにて以下の項目に重点的な配慮を行う。
1)周囲環境との調和
2)省エネルギ-化
3)耐久性とフレキシビリティ-を考慮した合理的な長寿命化
4)環境影響度を考慮したエコマテリアルの採用検討
5)有害な科学物質を含む、材料・製品の使用削減
6)廃棄物削減とリサイクル材採用の強化

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。