看板は昼夜を問わず情報伝達機能を担っています。
夜間は看板を点灯することで街並を明るくし、都市の活性化や治安の維持にも役立っています。しかしながら、地球温暖化問題や震災後の節電の影響もあり、夜間の広告照明についても可能な限りの省エネが求められています。
そこで私たちは、看板照明で街を彩りながらも、温室効果ガスの排出を最小限に抑えたうえでオフセット(相殺)する『C・O・S®(カーボン・オフセット・サイン)』をご提供することにしました。
看板の照明にLEDの採用や看板内部の反射効率の改善により電力消費量を大幅に削減し、それでも使用しなければならない電力を起源とする温室効果ガスをカーボン・オフセットにより相殺する『C・O・S®(カーボン・オフセット・サイン)』は看板の利用中ずっと温室効果ガスをオフセットし続ける『C・O・S®サイクル』によって、継続的に環境配慮を実感し、より貢献性の高い環境保全活動を実現します。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。