セブン&アイ・ホールディングスは一般財団法人セブン-イレブン記念財団とともに地球温暖化防止に貢献し、生物多様性の維持・保全に寄与することを目的として、「セブンの森」森林保全プロジェクトを全国10カ所で行っています。このプロジェクトは植林活動に限定することなく、「健全な森林づくり」に必要な間伐や下草刈り、樹種転換などの森林整備活動を行います。また、長野の活動地では、森林から得られる木質材をグループ内の店舗資材や事務備品として使用するほか、商品化することで国産木材の活用を促進しています。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。