山形新聞は、現在、クローズドループ方式の古紙回収事業を展開しています。
クローズドループ方式とは、毎朝お届けした新聞を、読者が読み終えた後、月1回、山形新聞が独自に回収して製紙工場に持ち込み、再び新聞用紙として再利用するエコロジーな循環システムです。
この事業を通して、山形県内の読者と共に限りある資源を有効活用し、低炭素社会の実現に寄与していきます。
玄関先に読み終えた新聞を出すだけで、読者の皆さまに「Fun To Share」へ気軽に参加していただけます。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。