極力メール等電子的に業務を処理するも、いまだ紙媒体での用途は欠かせないものがあります。
ただその紙媒体も片面だけの使用が少なからずあったものを、裏面専用のプリンターを用意することによって、かなり両面消化が可能となりましたので、この方法をこれからも推進して低炭素社会の実現にむかって努力していきたいと思います。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。