1.節電への取り組み
・不要な照明やOA機器等のスイッチオフに努める。(昼休み休憩時間等)
・「退社時確認記録簿」を活用し、エネルギー機器の切り忘れを防止する。
2.紙資源節約への取り組み
・両面印刷やNアップ印刷、また必要に応じて裏紙を活用し、紙の使用量削減に努める。
3.車両の燃費向上への取り組み
・運転時は急発進、急加速を避けるとともに無駄なアクセル操作を控える。
・不要な荷物は、なるべく車両に積みっぱなしにしない。
・タイヤの空気圧をこまめに点検する。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。