栃木市では、まちづくりの基本となる栃木市総合計画の中で、「“自然”“歴史”“文化”が息づき“みんな”が笑顔のあったか 栃木市」を将来都市像として揚げ、7つのまちづくりの基本方針の1つに、「かけがえのない自然に優しいまちづくり」を揚げています。
 豊かな自然環境を保全していくために、市民、事業者、市が一体となって持続可能な社会の構築を推進し、将来にわたり自然の恵みを享受する、より良いまち・栃木市を次世代へ継承していくことを目指しています。
 特に、節電対策として「クールシェア」「ウォームシェア」に取り組んでいます。市施設や民間施設が協力してスタンプラリーを実施し、市民への周知・啓発を行っています。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。