「サッカー観戦」で低炭素社会へ
エスパルスは2007年12月から現在に至るまで、「地球にやさしいサッカークラブであるために。次世代に快適にサッカーのできる環境を引き継いでいくために」をコンセプトに掲げ、ホームゲーム開催により排出される二酸化炭素をオフセットする「カーボン・オフセットクラブ化」を日本のプロスポーツ界で初めて宣言し、クラブCSR活動の一つとして『エスパルス エコチャレンジ』をスタートしました。以降、エコ活動は、ファン・サポーターの皆様とスポンサー各社のご賛同をいただき、小学校や幼稚園の芝生化など様々な展開へと拡がりを見せ、2010年と2012年には環境大臣賞を受賞するまでに成長いたしました。
http://www.s-pulse.co.jp/eco/index/

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