世界各地での気候変動の影響や水不足に伴い、食料不足が問題視されています。そのような時代の中、株式会社キーストーンテクノロジーはLED型植物工場技術を用いて、サステナブルで低環境負荷の農業スタイルを提案します。

今まで、難しいと言われていた都市での農業を、LED型植物工場を用いることで実現し、都市を生産地へと変えていきます。そうすることで、消費地の極めて近くでの食料生産を可能にします。
今までは遠く離れた農地から運ばれていたお野菜が、都市のど真ん中で生産できるようになれば、物流に伴うCO2の排出を抑えながら、安定的な食料供給を行うことができます。

現在私たちは、横浜にある2拠点のLED型植物工場「LED菜園」から育てたお野菜を、CO2を最小限に抑えて配送、納品しています。
このような取り組みが全国に広がるよう、LED植物工場技術の開発研究に取り組みながら、低炭素社会を推進していきます。
http://www.keystone-tech.co.jp/service/

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