就業にあたり、クールビズの積極的な実施や残業時間の削減につなげる活動に取組んでいます。また、昼休み時間帯のオフィスエリアの消灯、ブラインドの開閉による日照管理、コピー機やPCなどの未使用時における電源OFF確認の徹底、両面印刷など活用した紙資料の削減、資料のデジタル化によるペーパーレス化推進など、日常業務の中で工夫を積み重ねることにより、低炭素社会に貢献することを目指します。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。