日本に古くから伝わる赤ちゃんのお世話で、低炭素社会へ。

この世に生まれて初めて包まれるもの。それは赤ちゃんにも地球にも優しいものであってほしいと私たちは願っています。
赤ちゃんにとって、こども達にとって、私たちにとって、地球にもよい暮らしはどんな暮らしでしょうか。

心地よい「衣」上質な綿、麻、ウール。
滋味豊かな「食」太陽をいっぱいに浴びた大地の恵み。豊かな海の恵み。
心穏やかに過ごす「住」　太陽がいっぱいに始まり、静かな深い眠りで終わる一日。
そして、「＋α」心地よい解放感。おむつ、おまる、トイレ。

良い暮らしとは自然に寄り添い心地よく、ひたすらにシンプルなのかもしれません。
自然と共存するシンプルな暮らし。

私たちは赤ちゃんからの循環型経済社会の構築を目指しています。
http://omutsunashisalon.wordpress.com/kyoto/eco/