大会期間中、選手のスコアで決定した本数の苗木を、ウルシ湖岸線に植樹していきます。
アルバトロス・ホールインワンによる1,000本を始め、イーグルでは1つにつき10本、バーディは1つにつき5本と決められており、選手の活躍に応じてより多くの植樹ができるプログラムです。
「Plant a tree for Africa」は、バードライフ・インターナショナルのご協力で取り組んでいる活動で、「ウルシ湖の森林再生と回復」「地域住民の植林に対する意識の啓発」「収集創出」を主な活動として、湖岸の回復を通したウルシ湖の生物資源の開発・持続可能な管理による持続可能な暮らしの実現を目的としています。
この活動は2007年に始まり、今では地域住民の生活に根付いたものとなり昨年度2013年においては6,752本、これまでに45,189本の植林を実施した。
リコーでは、これからもアフリカ ウルシ湖畔の森林再生のため、協賛している2つのゴルフの大会を通じて植林のためのお手伝いをしていきます。

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