企業として推奨する低炭素社会に向けたアクションの他、スタッフ個々人がエコな生活を自ら考え、実践することでオフィスでもプライベートでも低炭素社会実現に貢献していくことを目指します。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。