2013年改正省エネルギー基準への完全施工に向けて、太陽光発電システムや蓄電池などの自然エネルギーを有効活用するのはもちろん、建物の構想自体の基本性能を上げて、一次エネルギー消費量を考慮した低炭素住宅の、建築行程や素材の見直しを徹底的に進め、これまでにない低価格での低炭素住宅建築を開発し、低炭素社会に貢献できることを目指しています。
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