本市役所は、「長崎市役所地球温暖化防止率先行動計画」に取り組み、市域の環境への負荷の低減に直接寄与することはもとより、市民および事業者を先導するためにも重要であることから、持続可能な低炭素社会の構築に向けた取組みを着実に進めます。
市役所の職員自らが地球温暖化対策に取り組むため、同計画に掲げる9つのECOアクションを徹底し、環境負荷の低減に努めます。
【①始業前、昼休み、窓際、残業時の不要な照明、時間外のトイレ使用時以外の照明の消灯を徹底する。②OA機器(パソコンやプリンタ、コピー機等)の省エネモード活用を徹底する。長時間使用しないときは主電源を切る。③階段利用を心がけ、エレベーターの使用を控える。④クールビズ・ウォームビズを実践する。⑤エコドライブを実践する。⑥ノーマイカーデーを徹底する。⑦水筒持参等により、ペットボトル等の資源ごみの発生抑制に努める。⑧マイはし持参により、出前等のはしを受け取らない。⑨使い捨て容器入りの弁当などの購入抑制に努める。】
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