霧島酒造では、焼酎づくりから発生する副産物の焼酎粕・芋くずをメタン発酵し、発生したバイオガスを蒸気ボイラーの燃料や発電設備の燃料として利用することで、CO2排出量を抑える取組みを行っています。今後も焼酎づくりで発生する副産物の有効利用を推進し、低炭素社会実現に向けて取り組んで参ります。
http://www.kirishima.co.jp/social/csr/shochu-kasu.html

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