人間にとって自然からもたらせられる恩恵を十分に感じられるレジャーは、キャンプを通した活動であるといえよう。時に自然環境を危機にさらすことのないキャンプ、それが責任あるキャンプといえます。 私たちが責任あるキャンプを実践するならば、自然環境から享受できる特権は、世代を超えて持続可能になりえるでしょう。
ケニーズは持続可能性に照準を合わせた環境になるべく負荷をかけないキャンプを啓蒙し低炭素社会を実現していきます。
■LED化・・・照明のLED化に取り組み節電をしていきます
■節水・・・各蛇口に節水できるノズルを取り付けて節水に取り組みます
■間伐材利用・・・ケニーズは地元の間伐材を利用した薪を積極的に販売し、山の環境つくりに取り組んでいます
■エコ洗剤推奨・・・負荷を低減させる為、エコ洗剤の使用を推奨しています
■ビオトープ・・場内にホタルのビオトープを造成し、途絶えつつある里山の生物的環境を創造する活動をしています
■水棲生物観察会・・・水棲生物の観察会を行い、こどもたちに「水辺環境」の大切さを知ってもらう活動をしています
http://www.kfv.co.jp/kennys/csr.html

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。