・機材や設備には、いち早く省エネのものを取り入れる
・環境教育研修にて利用されるコンテンツを提案する
・ひとり一人が出来る事は何かを常に考え行動する
・環境負荷を意識して業務に取り組む

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。