損紙・ヤレ紙の削減・分別で、低炭素社会へ。

・印刷時に発生するヤレ紙（印刷準備にインキの調整等に使う紙）・損紙（必要枚数以上に印刷して破棄する紙）の軽減に努めています。
・損紙は細かく分別（白紙・カーボン紙・コート紙など）し、ダンボールなどの資源ゴミも地元公民館の資源ごみステーションに搬入しています。
・端紙（印刷をしていない紙の端の部分で切って捨ててしまう部分）もできる限り再利用しています。
・ムダな資材や余分な材料を使わないよう、また印刷ミスやロス等でムダなごみを出さないよう、作業管理や品質管理をおこなっています。
・個人情報の記載されたものを除き、コピー紙や校正紙は両面を使用しています。
・クールビズ・ウォームビス・エコドライブ（愛媛エコドライブ推進事業所）に心掛けています。
・商工会議所の環境社会検定（eco検定）の資格取得を推奨しています。