地域材を利用する事により運搬等で生じるCO2を削減するとともに
樹木が成長する時に固定したCO2はそのままで梁や柱として住宅に使用します。
素材を生かし心地よい空間作りを提案し、生活面から生じるCO2の削減にも貢献していきます。
http://www.sankyo-group.com/concept/concept03.html

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。