日本国内で製造販売されているプラスチック製品は、そのほとんどが焼却・埋立処分されています。
高度な循環型社会を実現するため、私たちは「ケミカルリサイクル」を用い、
役目を終えた店頭什器、POPを"地球の資源"にしていきます。

http://www.plenti.co.jp/

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。