再生可能エネルギー利用を含め、低炭素社会の実現を可能にする住宅用設備機器の開発は目覚しい進歩があります。
太陽光発電システムによる「創エネ」、定置型リチウムイオン蓄電池システムによる「蓄エネ」やピークシフト効果、オール電化機器による従来の燃料消費効率と比べた場合の「省エネ」効果、HEMS等エネルギーマネジメントシステムによる「エネルギー消費の適正化」
以上のようなエネルギー消費のスマート化に有効な製品情報=「知恵」をみんなで共有、普及することが出来たら素晴らしい結果につながると考えます。
低炭素社会を早期に実現することを可能にする「Fun to Share」活動に企業全体で賛同し、気候変動キャンペーンに参加します。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。