TOAでは、メーカーとして商品の省エネルギー化を推進するのはもちろんのこと、オフィス活動においてもCO2を減らす取り組みとして、余分な電力を使わない活動を続けています。
TOAの研究・開発拠点である宝塚事業場では、クールビズ活動において、エアコンの設定温度を28℃に設定。終業時刻以降は、エアコンの電源を自動的にOFFにしています。その他、休憩時間の消灯や、利用者が少ない場所の自動消灯を行っています。日々のオフィス活動の中で、ちょっとした“気をつけよう”という気持ちが、大きな結果を生む…。これからも、TOAでは節電に結び付く活動を続けていきます。
http://www.toa.co.jp/

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。