1.COOL SHAREマークを社員証へ貼り、意識付け
2.昼休み中の蛍光灯消灯
3.蛍光灯の間引き
4.節電シールの掲示
5.ポスターの掲示
6.緑のカーテン設置

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。