日豊グループ8社は、日常業務をエコの観点から見直し、自らの知恵と工夫に加え、Fun to Share運動参加メンバーの知恵もおおいに借りながら、低炭素社会の実現に向け以下のようなactionを行います。
①電力節減:〇クールビズ、ウォームビスの実施、〇昼休み時の事務所内消灯、〇長時間離席時のPC電源OFF、〇夏場、葭簀やグリーンカーテン(ゴーヤ、朝顔などの植物栽培)により窓からの日差しを和らげるなど
②紙の使用量削減:〇両面印刷推奨、〇コピー裏紙再利用、〇プロジェクター利用による会議用紙資料の削減など
③エコドライブ:〇急発進、急停止の抑制、〇アイドリングストップの励行、〇エコカーの導入、〇タイヤの適正空気圧の維持、〇不要なモノを車内に積み置きしない、〇余裕を持たせたドライブ計画など
http://www.nphd.co.jp/

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。