ちふれは、化粧品の詰め替えの開発・普及促進を通して、省資源化と低炭素社会を実現します。
その象徴として、今から41年前、ちふれから詰め替え化粧品(※1)が誕生した6月25日を「詰め替えの日」と制定しました。
1974年という、使い捨てが当たり前だった時代に、
ちふれは「限りある資源を大切にしたい」という強い想いから、 “詰め替え化粧品”を開発しました。
私たちの取り組みは、お客様から高く支持され、今ではスキンケアからさまざまな商品へと拡大。1年間で、約750万本の資源節約(※2)につながり、暮らしにすっかりとけ込んでいます。
これまでも、これからもずっと。人と環境のきれいのために、低炭素社会を実現して参ります。
※1 詰替用の基礎化粧品
※2 ちふれブランドの詰め替え商品によって削減された樹脂量を、
化粧水本体の使用樹脂量に換算。(2013年ちふれ化粧品調べ)
http://www.chifure.co.jp/company/refill/
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