当社は1971年の設立以来、安全、安心の化粧品づくりに努力してまいりました。
製品の開発段階から環境への影響を考慮し、省エネルギーを目指した処方設計、工程選択を行っています。
原料は肌に優しく河川にも優しい生分解性が高い原料を採用し河川への負荷を低減しています。
容器は詰替え用製品を用意し、ボトルはバイオマスプラスティックに変更しています。
包装材緩衝剤は紙製のものに変更し、マイクロプラスティックビーズも排除し、プラスティックによる海洋汚染を防止します。
工場インフラは省エネタイプのものを優先して選択し、エアコンの温度管理とあわせてクールビズ、ウォームビズに取り組んでいます。
「CO2放出削減計画」に取り組み1998年比で2022年までに年間放出削減を34%としました。2050年までには「パリ協定」で合意された温室効果ガスの放出をネットゼロとする目標に批准して取り組みます。
「環境方針」を経営理念に取り入れ、社員一人ひとりが脱炭素化社会の担い手となります。
https://www.leila.co.jp/leila/

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