白糠町では、地域資源の活用と環境意識の高揚、環境活動の推進を図り、低炭素社会の実現を目指します。

①「地域資源の活用」
・豊かな自然の恵みを活かした太陽光発電事業や木質バイオマス発電事業など、再生可能エネルギーを活用した官民による取り組みで、温室効果ガスの削減に努めます。
・恵まれた地域特性を活かした住宅用太陽光発電システムの設置並びに地域材を利用した住宅建設の奨励を図るための「太陽のまち定住奨励事業」を推進し、低炭素社会を目指します。

②「ふるさとエコ&クリーンしらぬか」
・家庭・地域・職場・行政が協働して、自分たちで実践できる省エネや環境活動を推進し、環境負荷の低減に取り組みます。

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。