私たちが生きていく上で光(照明)は、欠かすことのできない存在です。
古くはたき火、松明、ろうそく。近代においてはランプ、ガス灯。
1950年代以降では蛍光灯が照明の王道として日本や世界の明かりを支えてきました。

エネルギーは有限です。
その限られたエネルギーを効率的に光に変えることができるLED照明が2010年以降急速に普及しています。
この照明界の革命児は環境負荷が小さく長寿命であり、電気代を劇的に削減します。

それはつまり二酸化炭素を削減し、低炭素社会に向けての第一歩となることを意味します。

0を1にすることやOFFをONにすることはとても難しい。
しかし、難しいことは、きっと新しい。
LED照明はきっと人々の生活に新しさの息吹を与えてくれるはずです。

私たちは低炭素社会の実現のために、日本の照明をすべてLEDに変えることをここに宣言します。
http://www.ecoswitch.co.jp

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。