クールビズやウォームビズをはじめ、社員ひとりひとりがオフィスでの過ごす中に積極的に節電、消費電力、待機電力に努めることで、前年同月比10%ダウンをめざします。
車を使用する機会を今より少し減らしたり、エコドライブを心がけたりすることで、CO2の排出を抑えます。
また、早寝早起き、朝ご飯をしっかり食べる、残業を減らすなど、夜の消費電力を抑えることに繋がる生活習慣を意識するなど、間接的な行動も積み重ねることで低炭素社会に貢献します。

http://www.meiji-sangyo.co.jp/csr/fun_to_share/

掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。