トップクラスの低燃費車や次世代車のグローバル展開で、低炭素社会へ。

スズキは地球温暖化等、環境に配慮することを最重要課題の一つとして考え、スズキの環境ブランド「SUZUKI GREEN※1」のもとグループ一丸となって環境負荷低減に取組んでいます。

スズキでは将来のゼロエミッション社会に向け、走行段階のCO2排出量を削減する研究開発を進めています。※2

これからもスズキは、人と地球とクルマの共生のために走る楽しさを創造するメーカーとして、地球環境に優しい製品のグローバルな普及拡大に努め、快適なくらしと豊かな未来へ走り続けます。

※1　「スズキ地球環境憲章」の実現に向け、スズキが取組む方針や技術、活動を表した総称です。

※2　2014年12月発売の新型アルトでは徹底した省エネ・省資源のクルマづくりを推進した結果、「SUZUKI GREEN Technology」によりガソリン車トップレベルの低燃費37.0km/Lを達成しました。また、軽量化による省資源効果も含め、生産から廃棄までに必要なCO2の排出量（LCA評価）は2011年12月発売の従来車より約17.7%もの削減となりました。

http://www.suzuki.co.jp/