千葉商科大学は、学長の強いリーダーシップの下で、本学を持続可能な地域分散型エネルギー社会の核となることをめざし、学内で消費するエネルギーを大学施設で作られる自然エネルギーと省エネルギーでまかなう「自然エネ100%大学」への取り組みを進めています。
この取り組みは、持続可能な地域分散型エネルギー社会の人口として、本学は地域における、その拠点となることをめざします。
学内の設備更新のみならず、学生がその活動に関わることを中心に、省エネ・創エネに向けたあらゆる活動を行います。
掲載されているFun to Share宣言及びその内容は、各企業・団体から寄せられたものです。