高気密・高断熱構造、気圧調整型第一種熱交換換気システム、樹脂サッシの完全標準搭載、太陽光発電システムや蓄電池などの自然エネルギーを有効活用、そしてまもなく訪れるEV社会にむけたSMART V2H EV用パワーコンディショナーを導入するなど、エネルギー自給自足の生活をサポートする新ブランド『Shall We House Smart2030』を展開しています。
性能の高さはもちろんのこと、建築行程や素材の見直しを徹底的に進め、建てる時のイニシャルコストをできる限り抑え、さらに新電力とも組み合わせ、光熱費のランニングコストが抑えられる「Shall We House Smart2030」は、家計にやさしく家の資産価値を担保します。「パッシブハウス」「ゼロエネルギーハウス」「認定低炭素住宅」など国の指針に柔軟に対応する体制を整え、地域の方に喜んでいたけれる家づくりを目指しています。
お客様とは自然エネルギーを活用した家作りについて徹底的に話し合い、さらなる改善を進めることで、低炭素社会にも貢献します。
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