地球温暖化防止コミュニケーター

日本国内の動向

ここでは、地球温暖化対策に向けた日本国内の動向について、ご紹介します。

地球温暖化対策計画の策定

2016年5月に閣議決定された「地球温暖化対策計画」は、政府が「地球温暖化対策法」及び「パリ協定を踏まえた地球温暖化対策の取組方針について」に基づいて策定する、地球温暖化に関する総合計画です。
地球温暖化の科学的知見、温室効果ガスの排出抑制及び吸収の目標、事業者、国民等が講ずべき措置に関する基本的事項、目標達成のために国、地方公共団体が講ずべき施策等について記載されています。
我が国の地球温暖化対策の目指す方向は、「科学的知見に基づき、国際的な協調の下で、我が国として率先的に取り組む」というものです。この方向の下、大きく3つの取組が示されています。

日本の温室効果ガス排出削減目標

日本は、「2030年度において、2013年度比26.0%減(2005年度比25.4%減)の水準にする」という中期目標を掲げています。
これを部門別に見ると、家庭部門や業務その他部門では約4割の削減が求められています。
これには電気やガスを作る際のCO2の削減分も含んでいるため、低炭素なエネルギーが早く大幅に増えれば、各部門に求められる割合はもう少し小さくなりますが、様々な工夫にすぐに取り組む必要があります。

国民運動の推進

環境省は、中期目標を達成するために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動、COOL CHOICE(クールチョイス)を展開しています。
COOL CHOICEの具体例や、COOL CHOICEが内包する低炭素社会実現に向けたさまざまなアクションは以下の通りです。

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