10月21日は「あかりの日」。今から約140年前、1879年(明治12年)のこの日、アメリカのトーマス・エジソンが、世界で初めて実用的な電球を開発しました。その発明を記念して日本照明工業会、日本電気協会、照明学会の三団体が設立した「あかりの日」委員会によって1981年に制定されました。

同委員会は、あかりへの関心を高める啓発活動として、10月21日の「あかりの日」に全国10カ所で街頭PRを行いました。
今年で第36回を迎える「あかりの日」ですが、環境省は同委員会と連携し、LEDなど高効率照明の普及促進に向けた情報発信を行っています。

照明お役立ちセット 

当日は電球形LEDランプ、LED照明の選び方や上手な使い方を解説した小冊子「住まいの照明 省エネBOOK」をはじめ、あかりに関する知恵と情報を発信する環境省の「あかり未来計画」リーフレット、アンケートはがきが入った「照明お役立ちセット」約7,500袋を全国で配布しました。

揖斐会長(左)内橋委員長(右) 

このうち、東京地区では有楽町の電気ビル前で実施され、日本照明工業会 揖斐洋一会長と「あかりの日」委員会 内橋聖明委員長が陣頭に立って「あかりの日」を道行く方々にPRし、スタッフとともに「照明お役立ちセット」を配布しました。

セットを受け取り「あかりの日」をはじめて知ったという男性は、「とても得した気分です。これをきっかけに節電を心がけたい」と、関心の高さを示しました。

みなさんも、この「あかりの日」をきっかけにして、LED照明による省エネや地球温暖化対策への理解を深め、豊かな暮らしへの第一歩としていただければと思います。