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最新情報は以下のデコ活サイトをご覧ください。
https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/
(2022.6.28更新)
「みんなで節電アクション!」特設サイトは、2011年東日本大震災を機に、被災地の復興と安定した電力供給を促進するために作成されました。
 最新のCOOL CHOICEサイトでは、家庭やオフィスにおける省エネについて様々なページでご紹介しています。

家庭でできる節電、7つのポイント

6.テレビで節電! 主電源OFF・明るさを調節して節電!

テレビを見ないときは消そう

■消すときは主電源をOFFに

リモコン待ち状態でもエネルギーを消費しているので、主電源で消しましょう。旅行など長期不在の時はプラグを抜きましょう。

■ゲームが終わったらテレビもOFFに

テレビゲーム機の電源を消した後は、忘れずにテレビの電源も消しましょう。

画面を掃除しよう

テレビの画面は静電気でほこりがつきやすく汚れやすいものです。
一週間に一度くらい乾いた布でふきましょう。

音量は不必要に大きくしない

必要以上に音を大きくしないようにしましょう。

画面は明るすぎないようにしよう

液晶テレビ、プラズマテレビは、画面モードを省エネモードにしよう。

2011夏期実施率

画面は明るすぎないよう省エネモードに設定 実施した63% 実施してない37% ※出典:資源エネルギー庁2011年 東京電力・東北電力管内の家庭における「今夏の電力需要抑制対策について」

プラズマテレビの輝度を「最大→中央」に調節した場合、
年間で152kWh節電、62.7kg-CO2削減、約3,500円節約になります。
明るすぎる画面は目も疲れやすくなります。
目にやさしい明るさに設定することをおすすめします。
※電力のCO2排出係数0.413kg-CO2/kWhで試算
※1kWh22.86円で試算

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