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FC東京

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さまざまな関係者が、
それぞれの役割でパスをつなぐ

「ECOパスプロジェクト」
を推進

取組概要

 FC東京では、2017年からペットボトルのリサイクルに取組む「ECOパスプロジェクトin味スタ」を開始しています。この取組みは、FC東京のホームスタジアムである味の素スタジアムで開催されるホームゲームで使用済みのペットボトルを回収し、ポリエステル繊維として再生。FC東京のグッズを製作して販売するリサイクル活動です。

詳しくはコチラ

実績

ペットボトルの回収量:23,940kg
(2017~2022シーズンの累計)

今後の取組予定

 「ECOパスプロジェクト」に加え、安心で平和な地球環境だからこそサッカーを楽しむことできると考え、そうした環境を持続するための活動として2021年から「NO PLANET, NO TOKYO」を実施しています。2022年のシーズンは、9月19日~10月8日の期間を「NO PLANET, NO TOKYO WEEK」と称し、試合会場以外の場所においてもスタッフがゴミ拾い等の活動に取り組んでいます。
 今後も持続可能な社会に向けたさまざまなアクションに取り組む予定です。

担当者メッセージ

 これからもJリーグのクラブとしてペットボトル回収活動に積極的に取り組んでいきたいと考えていますが、そのためにはファンやサポーターの協力なくして成し得ません。同じFC東京のメンバーとして「ECOパスプロジェクト in 味スタ」に取り組んでいきましょう!

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