2017.2.9

木質ペレットで炭素を循環!豊富な森林を持つ秋田の取り組みとは?

木質ペレットで炭素を循環!豊富な森林を持つ秋田の取り組みとは?

・秋田では豊富な森林資源を活かし、間伐材を燃料にしてCO2を循環させる仕組みを導入。
・2016年7月、木質バイオマス発電所が稼働。再生可能エネルギーとして注目を集めている。
・ペレットストーブを家庭で使用すれば、さらに1世帯あたりのCO2排出量を抑えることもできる。

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秋田県の7割を占める豊かな森林。実は、この森林資源も地球温暖化対策に役立っています。
2016年7月に、東北最大級の木質バイオマス発電所が稼働し始めました。
発電の主な燃料は“木質ペレット”という、秋田県産の間伐材。今後化石燃料に替わる再生可能エネルギーとして期待を集めています。
そこでキーワードとなるのが“カーボンニュートラル”。
木材を燃やして発生するCO2と木が光合成で吸収するCO2とが循環する事によって、大気中の炭素の絶対量は変わらないという考え方です。
また、秋田県の1世帯が消費する灯油の量は年間1300リットルで、大部分は暖房の燃料として使用され、それによってCO2はなんと、年間約3.2トン以上排出されるのです。
暖房を“ペレットストーブ”にすることで、CO2削減が見込めます。

https://www.youtube.com/watch?v=eCqww9OjLpo

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