2017.1.25

電車の魅力再発見。車社会、福井のチャレンジ!

電車の魅力再発見。車社会、福井のチャレンジ!

・車社会の福井で、地球温暖化対策の一環として電車利用が見直されている。
・人ひとり1km移動する際のCO2排出量は、車が133g、電車は22g。
・一世帯当たりの車の台数日本一の福井県では、鉄道会社の工夫により利用者は2.8倍に増加し、車に頼りすぎない社会への一歩を踏み出した。

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一世帯当たりの車の台数日本一の福井県。なくてはならないものである一方、車の利用はCO₂を排出し、その排気ガスは温暖化に影響を与えます。そんな車社会の福井で、いま電車が見直されています。
鉄道が一人の人間を1Km運ぶのに排出されるCO2は22gと、車の場合のわずか1/6。地球にやさしい乗り物です。
福井では2016年の春、2つの鉄道会社がタッグを組み、相互乗り入れを始めました。
新型車両の導入や新幹線駅への直接乗り入れなど、利便性が上がったことで利用者の数はそれまでの2.8倍に。全てが車移動だったという鯖江市のカトウさんも、電車通勤を始めました。
「電車に乗るという何気ない行動でも、地球温暖化対策や環境に良い」。
福井では、車へ頼りすぎない社会へ大きく一歩踏み出しています。

https://www.youtube.com/watch?v=lyN4QZ8qk7o

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