2017.3.7

天然の滝から発電!エネルギー地産地消の取り組みとは?

天然の滝から発電!エネルギー地産地消の取り組みとは?

・糸島市と九州大学が連携し、白糸の滝を利用した小水力発電に取り組んでいる。
・2種類の発電機を使い、最大15kWを発電。周辺の飲食店などで使い、余った電力は売電し収入にしている。
・他にも小水力発電所が作られ、エネルギーの地産地消と共にCO2削減にも貢献している。

fukuoka_taisaku_2_data_855x480

糸島市にある観光名所、白糸の滝。滝の下流には、糸島市と九州大学が連携し、天然の滝を利用した小水力発電所が建てられています。ここでは、2種類の発電機を使って最大15kWを発電しています。年間の発電量は、約75000kWh。一般家庭の約21世帯分の電力になります。
また、ここで作られた電力は、飲食店や売店などで使われ、余った電気は電力会社に売電し、年間150万円の収入となっています。
さらに、2016年11月には瑞梅寺ダムで小水力発電所が供用を開始。一般家庭の約190世帯分の電力を作り出しています。
糸島市役所 生活環境課 宗真司課長は「東日本大震災が起きた時に一時的に電力不足になったことで、再生可能エネルギーの推進に取り組んできた。自然エネルギーを使うことでCO2削減にも貢献していると思う」と既存の電力に頼らない政策への意欲を語ってくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=H4LGiRlEM3E

COOL CHOICE COOL CHOICE TV 九州エリア 福岡 天然の滝から発電!エネルギー地産地消の取り組みとは?