2017.3.13

遅れる楓の紅葉!徐々に迫る地球温暖化の影とは?

遅れる楓の紅葉!徐々に迫る地球温暖化の影とは?

・福島のカエデの紅葉日が遅くなっている。
・10年の間に3.8日遅くなり、秋の平均気温も0.3℃上昇。紅葉が遅くなる原因の一つになっている。
・気温の高い時期が長期化していることからも地球温暖化が迫っていることが感じられる。

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福島の山々を彩る美しい紅葉に今、変化が起こっています。
それは、紅葉の時期が遅くなってきているということ。
葉の大部分が紅色に変わった状態の最初の日を「紅葉日」と呼んでおり、平成28年の紅葉の標本木のイロハカエデの紅葉日は11月17日でした。
それは平年より4日遅く、平成27年より1日遅くなっています。
この紅葉日の変化は、10年の間に3.8日遅くなっているという事が判明しました。
さらに、9月〜11月の平均気温は10年の間に0.3℃上昇し、紅葉を遅らせる原因の一つになっていると考えられます。
また、紅葉が始まるのはだいたい8℃以下とされ、50年前は10月初旬に8℃以下に下がっていましたが、現在ではその時期も10月中旬以降になっています。
気温の高い時期が長期化していることからも、地球温暖化が迫っていることが感じられます。

https://www.youtube.com/watch?v=UU5ewhzoGJY

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