2017.3.7

エネルギーの自立化を目指す!富良野の発電とは?

エネルギーの自立化を目指す!富良野の発電とは?

・富良野では、自然の川に水車を設置する小水力発電に取り組んでいる。
・水力発電を選んだ背景には、盆地という地形により集まる川の流れを活用できたことがある。
・水車で発電された電気は街灯や非常用電気となり、地球温暖化対策を担っている。

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富良野市麓郷(ろくごう)の川には、直径2メートル程の小さな水車が設置されています。
これは、小規模水力発電(小水力発電)の水車で、地元の企業・住民・行政が一体となり2012年に作られたもので、リスクが発生する“自然の川”を使うのはごく稀です。
そんな中で富良野が小水力発電を選んだ背景には、山に囲まれ、天気が変わりやすい自然環境が太陽光発電には向かないこと、盆地という地形により集まる川の流れを活用できたことにあります。
しかし、設置された水車は、2016年8月の台風によって被害を受け、現在は改修中に…。
地元企業「三素」家次敬介さんは『自然の流れからエネルギーをいただき暮らすのが富良野の生き方。やってみないとわからない』と力強く語ります。
水車で発電された電気は街灯や小中学校の非常用電気として活用され、地球温暖化対策を担っています。

https://www.youtube.com/watch?v=ClQDzmatG70

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