2017.3.31

海水温の上昇で食卓の風景が変わる?瀬戸内の海に起きている異変

海水温の上昇で食卓の風景が変わる?瀬戸内の海に起きている異変

・瀬戸内海の冬を代表する魚介類、イイダコやマコガレイなどの水揚げが減少している。
・海水温の上昇によって、冷たい水を好む魚などが減っていると考えられる。
・豊かな水産資源を未来に繋げていくためにも、地球温暖化問題への対応が必要。

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地球温暖化の影響と思われる瀬戸内海の水温への影響が懸念されています。
香川県の庵治漁港では近年、冬を代表する魚介類の水揚げ量が減少しており、瀬戸内の特産となるイイダコやマコガレイがあまりとれていないとのこと。
煮つけなどで家庭の食卓でもお馴染みのイイダコは、水温が下がる冬から春に産卵を行い、空揚げや煮つけにする高級魚のマコガレイは冬に浅瀬で産卵を行います。
しかし、近年水温が上昇していると言われる瀬戸内海では、このような魚がだんだん減ってきているのかもしれません。
特に、夏場に猛暑になると冷たい水を好むマコガレイなどは死んでしまい、漁獲量の減少につながっていると思われます。
豊かな水産資源を未来に繋げていくためにも、地球温暖化の問題への終息が必要です。

https://www.youtube.com/watch?v=ybKO1LmaOjI&t

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