2017.3.27

森林の町のライフスタイル転換とは?

森林の町のライフスタイル転換とは?

・国が選定、支援する「環境モデル都市」に選ばれた阿蘇郡小国町でCO2削減に力を入れている。
・公用車としてEV車4台、ハイブリッド車2台を導入、2年間で約2tのCO2削減に成功。
・取り組みの背景には豊かな自然を有する町としての責任がある。2050年はCO2排出量40%減を目指す。

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平成25年度に国が選定、支援する「環境モデル都市」に選ばれた、熊本県阿蘇郡小国町。
町の総面積の74%を山林が占める農山村地域で、CO2削減を目指した取り組みが行われています。
その一つが、小栗町役場の公用車。
EV車4台、ハイブリッド車2台を導入、2年間で約2tのCO2削減に成功しました。
また、この取り組みをいち早く始めた背景には、豊かな自然を有する町としての責任感があります。
多くの森林を有する小国町は、町内や都市部のCO2を吸収する役割を担っています。
CO2の吸収源対策と地球温暖化の対策として車の利用など住民のライフスタイルの転換を進めつつ、2030年にはCO2の排出量は25%減の約4万t、2050年には40%減の約3.7万tを目指しています。
小国町は「環境モデル都市」として、官民一体となった取り組みを今後も続けていきます。

https://www.youtube.com/watch?v=dZ1p5KW4VgQ

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