2017.1.25

冬の定番「こたつでミカン」の危機!

冬の定番「こたつでミカン」の危機!
  • ミカン栽培に適した熊本の土地。しかし、地球温暖化の影響がミカンの生育に影響を及ぼしている。

  • 夏~秋の温度上昇によって、皮の日焼け、着色の遅れ、糖度の低下などの影響が出始めている。

  • 地球温暖化は私たちの生活に影響を及ぼしている。

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冬のお茶の間に欠かせない果物、ミカン。
熊本は温暖な気候に恵まれ、九州一の生産量を誇っています。
傾斜地が多く、日照と排水に恵まれたミカン生育に適した環境で、平成26年は年間95000トンの収穫がありました。しかし、そのミカンが今、地球温暖化による影響を受け始めています。夏~秋の温度上昇によって、
気温が高いときに直射日光が当たると発生する“日焼け果”、皮と実の間にすき間ができる“浮き皮果”、着色の遅れや糖度の低下などです。
果樹研究所では、おいしいミカンをみなさんに届け続けるため、さまざまな対策をし、研究結果を公表しています。
しかし、地球温暖化の原因となるのはCO2の増加。みんなでCO2削減に取り組むことが、おいしいミカンを食べ続けるためにも必要です。

https://www.youtube.com/watch?v=9636pidKGH4

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