2017.1.25

マガンが伝える地球温暖化!

マガンが伝える地球温暖化!
  • 宮城県の伊豆沼・内沼には、多くのマガンがやってくるが、地球温暖化により越冬期間は短くなっている。

  • 地球温暖化が続けばマガンの繁殖地に影響が出てに変わり、マガンの繁殖活動への影響も懸念される。

  • 環境に敏感なマガンの動きから、地球温暖化の影響が見えてくる。

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宮城県北部にある伊豆沼・内沼。
雪が少なく、水面が凍らないため、日本に飛来する渡り鳥、特に日本に飛来する9割ものマガンはここへやってきます。
近年、各地の沼の消失などで飛来数が増える傾向にあり、最近では10万羽以上が飛来します。
日本の雁を保護する会 会長、呉地正行さんは「越冬期間が短くなっている」と指摘します。飛来時期が遅くなり、北に帰る時期が早くなっているのです。
また、地球温暖化が進み暖かくなると、マガンが住んでいた場所がツンドラ地帯から森に変わり繁殖できない場所となるため、急増しているマガンの群れが崩壊する可能性もあると言います。
非常に警戒心が強く、環境に対しても敏感な鳥、マガン。その動きを辿ることで地球温暖化の影響も見えてきます。

https://www.youtube.com/watch?v=rCKB2hCz_FU

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