2017.3.27

米作りをおびやかす!気温と一等米の関係とは!?

米作りをおびやかす!気温と一等米の関係とは!?

・長崎のお米「ヒノヒカリ」が、近年の高温によって品質低下が続いている。
・平均気温が高い時ほど一等米の比率が少なくなる傾向が出ている。

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長崎のお米「ヒノヒカリ」が、近年の高温によって品質低下が続いています。
気温が上がり続けたことで、米の粒が白濁する“背白粒”が発生し、問題となっています。
気温と一等米の関係を表したデータによると、平均気温が高い時ほど一等米の比率が少なくなっているのです。
そこで、“高温に強い米”として2006年から本格的に栽培され始めたのが「にこまる」という品種のお米です。
他の品種に比べて粒が大きく、味の評価も高いということで、今では岡山や島根など20県で栽培されています。
さらに、「なつほのか」という品種は、「にこまる」を元に開発、収穫時期が「にこまる」より早く、食味もよく高温にも強いそうです。
平成30年を目処に、一般栽培できるよう、検討が進められています。
私たちがこれからも美味しいお米を食べ続けるためには先ずは、一人一人が地球温暖化対策に取り組んでいく必要があります。

https://www.youtube.com/watch?v=B-NeGDQIndU

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